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カテゴリ : 2013年3月


  3月4日(月)中3

 夕方は中3。今日はまず、平成18年の数学の問題の解答・解説。どう考えても平成24年の方が難しい。一つ一つの問題にそれほど広がりがない。ところが宿題にしたせいか、それほど出来がよくなかったようだ。


 次に平成19年の国語の問題の解答・解説。この年の国語問題は大変だっただろう。作文も200~240字である。しかも夏目漱石が読書について述べている「おもしろいから読めというのではない。苦しいから読めというのだ」という言葉を自分なりに解釈し、その解釈から考えた読書についての意見を述べよ。というものである。


 まず漱石の言葉を考えなくてはいけない。「苦しいから読め」というのは、「自分が楽しいと思うものだけではなく、おもしろくないものも読む事が大切だ。」と言っているのだと理解した上で、読書に対する意見をまとめないといけない。


 あなたの意見とその根拠を明確にする事。あなたの意見とは異なる意見にもふれて書く事。などの条件がつく。


 この場合、「興味のある本だけを読むのが読書だと思っている人がいるかも知れません。」「しかし私はどの様な本でもとにかく読んでみる事が読書だと思います。」「なぜならさまざまな本を読む事で、視野が広くなり、成長する事ができます。」などのように、対立意見→自分の意見→自分の意見の根拠。と言う風に書くと書きやすいのだが、45分の制限時間内では容易ではない。


 とにかく記述が多くて、自信を持って解答するのは大変だったろうと想像できます。


 
 ※水曜日は去年の国語の問題の演習、解答・解説をします。その後、平成18年の理科の問題解答。英語の自由英作のプリント解答です。


 3月4日(月)中2

 ※夜は中2の授業。まず数学。まず、学年末テストで「それはないでしょう。」という事があった。数学のテストの前日に三角形の合同条件①三辺がそれぞれ等しい。 ②二辺とその間の角がそれぞれ等しい。 ③一辺とその両端の角がそれぞれ等しい。を、ほぼ全員が①三組の辺がそれぞれ等しい。 ②二組の辺とその間の角がそれぞれ等しい。 ③一組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい。と書いてきたので、上記のような書き方でもよいよ。(というか、私は上記の言い方でしか習った覚えはなかったので、上記の書き方の方がいいんじゃないか。とまで言ったのだが、テストで上記の書き方をしたものは、全員×だったそうである。

 
 インターネットで、三重県の教育委員会のホームページで平成23年の数学の問題の解答を見てみても、「一辺とその両端の角がそれぞれ等しい。」となっていた。これをプリントアウトして、生徒にもたせ、「明日先生に聞いてみたらどうだ。」と言っておいた。

 
 確かに、東京書籍の「新しい数学」では三角形の合同条件が①三組の辺がそれぞれ等しい。 ②二組の辺とその間の角がそれぞれ等しい。 ③一組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい。となってはいたものの、どう考えても以前の書き方が間違いという事はないと思う。それにそんな事で数学が嫌いになってしまったとしたらそちらの方が問題だろう。


 数学という学問は、なるほど正確な言い方をしないといけないのではあるが、それを言い過ぎると、おもしろい部分がスポイルされてしまうのではないだろうか。ニュートンだって、かなりアバウトな数の定義で、万有引力の法則を発見し、古典力学の基礎を築いたのではないか。


 これを言い出すと、ルート計算の乗除のやり方でも、厳密な事は何もないし、高校数学の微分などの基礎となる連続や不連続でも、それほど厳密にはやらないはずだ。


 ちょっと話が発展しすぎたが、学校は、もう少し柔軟にやってほしいと思う。


 さて授業だが、ひし形や長方形、正方形の定義、性質、条件などのプリントをやり、平面図形(四角形)のまとめをやった。今日は一人欠席だったり、テスト直後でもあったので、ゆっくりとやった。

 数学の宿題…ステップ式数学p124 □1~□4


 ※次に英語。付加疑問文を説明し、We're Talking8の単語・本文・読みで終了。その後、水谷式単語ビンゴをやった。単語は数字である。非常に盛り上がり、1回で終わる予定が、2回やらされてしまった。毎回やってくれと言われたりしたものの、それゃ無理でしょう。


 英語の宿題…必修テキストp142と143


 ※さて本日は3月5日(火)で、今日やった授業を書かなくてはいけないのだが、時間がない。これはまた明日という事にする。
2013-03-05 23:38:30

カテゴリ : 2013年3月


  3月1日(金)中3

 ※社会…平成18年の後期選抜の問題の解答・解説。古い話になるが、平成13年ぐらいの問題の方が、もっと記述は多かったと思う。地理の記述は表やグラフさえきちんと読み取れば何の知識も要らない問題も多い。記述といっても色々である。やはりたくさんの練習を積む事だ。


 ※英語…その後、自由英作のプリントの解答・解説。今日は日本語を英語に直すという普通の英作文。型にはまっているのもあるが、日本語を言い換えてから、考えた方がいい文もある。


 3月1日(金)中1

 ※学年末テストが済んだばかりである。結果はまだ全教科出ているわけではないが、あまりよろしくはない。原因は大体わかっている。この学年は理解が遅く、テスト範囲の内容を消化するだけで、手一杯なのだ。練習量が足らないのである。

 
おまけに、学年末テストのようにテスト範囲が広く、いつもの定期テストよりは本当の実力が必要となるテストには弱い。情けないがこれが現実である。


 もう少し早く授業が進められるようにならないといけない。生徒たちに甘えがあり、緊張感に欠ける。もう少し自立できるように、させなければいけないだろう。時には、谷底に突き落とす事も必要だ。そして自力で這い上がらせるのである。


 ※社会…新しい生徒が一人はいった事もあり、室町時代の初めから復習し、応仁の乱や民衆の成長のあたりまで説明。ポイントチェックをやらせて終了した。



 社会の宿題…ベーシック歴史Ⅰp58と59。




 ※英語…Lesson9過去形の復習をしてから、読みの練習。もっともっと一人一人に練習させなければいけないのだろうが、途中で私が飽きてしまった。

 テストが終了したばかりであるという事。数学が一通り学習が済んでいるという事。今日入塾した生徒のため、授業終了後、面談の予定があるという事。これらにより、今日は2科目しかやらない事とした。このため1教科の授業が、やや長くなり、リズムが狂ったということだろう。


 英語の宿題…必修テキストp140、141。


 3月2日(土)中3

 ※平成23年後期選抜入試問題の演習と解答・解説。科目は数・社・英・理。やはり数学は少し難化している。残念だったのは、作図問題の出来が悪かった事だ。やった事のないタイプには本当に弱い。作図のコツはフリーハンドでまず、できあがった図形を書いてみる事だ。その図をよく見ていると何をすればよいかが見えてくる。

 ただ、生徒たちの得点は大体30点以上である。得点を取るにはどうすればよいかは、皆よくわかってきているようだ。


 社会は、設問に対する答え方がまずい。社会というより国語の問題である。得点は悪くない。記述以外の問題の出来は悪くなさそうだ。


 英語の条件作文は、悪くなかった。これができていると40点以上とるのもそれほど難しくはない。

 
 理科は例によって家内に任せてあるのだが、思ったよりはよかったようである。この年、私の記憶では、理科と数学の平均が低く、総合点の平均もかなり低くなった印象がある。例年なら山高は不合格だろうという点数でも合格だったりしたのである。


 その年、得点が低かった原因としては新課程で新たに登場したところが、多く出題され、過去問演習ではその練習が十分ではなかった事などが考えられる。


 その時から見れば、新課程で登場したところも練習はきちんとされていたから、まずまずの得点をとれたのではないだろうか。

 
 ※最後に、平成18年の数学、19年の国語(この2科目は月曜日までにやっておく事。)、平成18年の理科(これは水曜日まで)をお土産に渡しておいた
  
2013-03-02 21:03:13

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